亀市とケサ子の晩酌
ケサ子…「あづぐなんねぇうぢにすそっぱのつぢに肥料やっとげよ」
亀市…「わがったで」
この本当はやる気のない返事をする亀市と命令をするケサ子の会話が夏の日常でした。
朝頼んだはずの肥料やり…夕方になってもやる気配はなし…
5時30分になり夕食兼晩酌の始まり、、
二人とも酒はそんなに強くはなく三口も呑めばホロ酔い、、
ホロ酔いになり、1日を振り返るケサ子…
「なぁんで、すそっぱさ肥料やれっつたのに遊んでばりいで言うごど聞がねんだ💢」
亀市…「ハッハッハッハ」
呑んで笑い上戸になる亀市、カッチーン呑んでキレ気味なケサ子、、、
ケサ子…「ケヅ出せほれっ」
ズボンをおろされ、パンッ、パンッ、と叩かれる毎日の晩酌でございます。